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群発頭痛2019.04.22

群発頭痛症例 NO46 プレドニンで群発頭痛をこじらせてしまった。

20代 女性

約10年前に群発頭痛を発症。昼夜不規則なお仕事をされていたのが、発症の原因の一因になったと思われる。

前期もプレドニンを使用し、すぐに症状が治まり、またぶり返すようなことはなかった。

プレドニンを使用するのは今期が2期目で、今回も苦しむことなく乗り切れると思っていた。

来院されるまでの経過

来院される半年前から群発期突入。前期同様、すぐに病院へ行きプレドニンを処方してもらった。

プレドニンの効果はすぐにあり、安心していたが、服用期間が終了してしばらく(1~2週間)でまた発作が始まってしまった。そこでまたプレドニン処方してもらったが、同様に服用期間が終了するとまた数日で発作が始まってしまった。ドクターに渋られたが、その後またすぐに3回目のプレドニン服用をスタート。またピタッと発作が治まった。

初回来院時はプレドニン残り3日で、発作が出ていない状態。

症状経過

初回:群発頭痛の症状は右のみに出るが、首肩のコリ感は左右とも強く出ている。

3日後 2回目の施術:昨日でプレドニン終了。左右首肩のコリ感は相変わらず強い。発作なし。

5日後 3回目の施術:頭痛なし。首肩のコリ感は残存。今期の今までの流れを考えると、そろそろ発作が起きるのではないかと推測。

6日後 4回目の施術:発作なしだが、夜中に右目の奥に違和感を感じて起きてしまう。違和感で止まるこの状態は症状経過が順調であることを表しています。さらに左首のコリ感は消失。右首も軽くなってきた。

7日後 5回目の施術:発作なし。右首のコリ感は残存するものの、この時点で発作が起きないという事は群発期が終息に向かっていると判断し集中施術は終了する。次回は1カ月後の予防施術。

考察

プレドニンやイミグラン点鼻・皮下注射で群発頭痛をこじらせてしまうと、施術の効果に1番大きな悪影響となります。今症例のように全て順調に良くなってしまえばいいのですが、そういうわけにいかないことも間違いなくあります。ただ粘り強く、諦めず続けていけば、ほとんどの場合改善していきます。是非、改善を信じて施術を続けて頂きたいと思います。

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