健康情報2025.12.15
ランニングの疑問!「足裏のどこから接地すべき?」副院長が解説します
こんにちは、副院長の松下です!
先日、院長から「走っている時は足裏のどの部分から接地したらいいの?」と聞かれました。
これは陸上指導に携わってきた私にとって、頻繁に受けるご質問です。
結論から申し上げると、走るスピードによって接地位置は変わります。
ゆっくり走る場合は踵(ヒールストライク)から、速くなるにつれて中足部(ミッドフット)、短距離走のような非常に速い速度では母指球からつま先(フォアフット)にかけて接地するのが一般的です。
しかし、これは「"走るのに必要な正しい体の使い方"を意識して動いた結果、自然とそうなった」というのが正しい解釈です。
意識的に足裏の特定の場所から接地しようとすることは、かえって非効率になったり、地面からの反発を失ったり、ケガのリスクを高めたりする可能性があります。
ランニングフォームの改善には、足裏の接地位置を意識するよりも、体幹の安定と中心から動かす意識が最も重要です。
正しい体の使い方は、自然と最適な接地に導いてくれるはずです。
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