健康情報2025.11.28
固めるだけでは機能しない。体幹の本質と正しい使い方
こんにちは、副院長の松下です!
「体幹を鍛えてください」と言われたとき、多くの人はプランクや腹筋などを思い浮かべるかもしれません。
しかし実際の競技やスポーツの現場では、「固める体幹」だけでは不十分なことがあります。
体幹の本来の役割は、ただ固めることではありません。
四肢(手足)を動かすための「安定した土台を作ること」と、「力を全身に伝える橋渡しをすること」です。
例えば、走る動作では腕の振りと脚の動きを連動させるために体幹が働きます。
このとき求められるのは「固定」ではなく、「適切なタイミングで力を伝え、かつ安定を保つ動的な制御能力」です。
体幹トレーニングを行う際には、「この動きは競技のどの場面に使われるのか?」を常に意識することが重要です。
プランクで安定を作った後、実際の動作につなげるドリルを組み合わせることで、体幹の機能は飛躍的に高まります。
「固める体幹」から「使える体幹」へ。
この視点を持つだけで、トレーニングの質は大きく変わります。
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