カーフレイズで感じた回復の兆し~アキレス腱炎リハビリ経過報告~
こんにちは、副院長の松下です!
今回は、私のアキレス腱炎の経過についてご報告します。
4月に痛めてから思うようにトレーニングが積めず、今シーズンの陸上競技も終盤を迎えています。
これまで、アキレス腱に負担をかけないように注意しながら、マッサージ・鍼灸・超音波治療を継続してきました。
その結果、日常生活では痛みを感じないほどまで回復してきましたが、「走るとまた痛みが出そう…」という不安と、少し腫れが残っている状態がしばらく続いていました。
そんな中、最近になって一筋の光が見え始めました。
それは「カーフレイズ」です。
カーフレイズを再開して感じた変化
カーフレイズとは、踵の上げ下げでふくらはぎやアキレス腱を鍛える基本的なトレーニングです。
アキレス腱炎のリハビリでも定番ですが、私は6月ごろまで行っていたものの、当時はあまり効果を感じられず中断していました。
ところが先月、ある治療家向けのセミナーで講師の先生から「カーフレイズでアキレス腱を鍛えるように」とアドバイスを受けました。
最初は「以前もやって効果なかったんだけどな…」と思っていたのですが、1週間ほど前にふとその言葉を思い出し、やり方を少し工夫して再挑戦してみました。
工夫したポイント
痛い方の足だけで立つのではなく、今回は両足で行いながら壁や手すりに手を添えて負荷を軽くしたのです。
この方法に切り替えてから1週間ほど経ちますが、朝起きたときのアキレス腱のこわばりや腫れが少しずつ改善してきたように感じます。
気づいたこと
私はどうしても「強い負荷をかけた方が効果的だ」と思い込みがちで、気づけばオーバーワークになってしまう傾向があります。
6月まで行っていたカーフレイズも、痛い側の脚だけで片脚立ちになり、できるだけ手すりを使わずに比較的高い負荷で行っていました。
しかし、炎症がまだ残っている段階での高負荷トレーニングこそが、効果を感じられなかった原因だったのではないかと思います。
年齢や身体の状態を踏まえて「負荷の質と量を見極めること」の大切さを、今回の経験で改めて実感しました。
アキレス腱炎は焦らず、少しずつ強度を上げていくことが大切です。
来シーズンこそ最高のコンディションで競技に臨めるよう、これからも治療とトレーニングを継続していきたいと思います。
南浦和・埼玉の悠鍼灸院・整骨院・整体院。南浦和、埼玉エリアだけでなく、東京、神奈川からも通院多数。
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