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スタッフ日記2025.05.14

アキレス腱炎の経過報告と新たな気づき

以前の記事で「アキレス腱炎」に悩まされていることを書きましたが、今回はその後の経過についてご報告させていただきます。

前回の記事では、アキレス腱炎の原因として「長母趾屈筋」と「母趾外転筋」の影響を疑い、それらの筋肉へのセルフマッサージを継続していることをご紹介しました。

治療を始めて3日ほど経つと、走る際の痛みが徐々に軽減してきたため、本番を想定してスパイクを履いて跳躍練習に挑戦してみました。ところが…跳躍時にアキレス腱に鋭い痛みが走ってしまいました。

セルフマッサージによって筋肉の張りは少しずつ和らいできていたものの、アキレス腱そのものの炎症はまだ完全には治まっていなかったようです。腱は筋肉に比べて血流が少ないため、栄養が届きにくく、いったん炎症を起こすと回復に時間がかかります。

その後、改めて「長母趾屈筋」について詳しく調べたところ、興味深いことが分かりました。足首のくるぶしの下には「距骨」という骨があります。この骨は歩行やランニングの際、前後にスムーズに動くことで、足首の自然な動きを支えます。ところが、距骨の後ろを走る「長母趾屈筋」や、その隣を通る「長趾屈筋」「後脛骨筋」が硬くなると、距骨の後方への動きが制限されてしまいます。

今回のケガを通して改めて感じたのは、ケガの悔しさ以上に、「なぜ起こったのか?」を深掘りすることで、自分自身の身体への理解が深まり、治療家としてのスキルアップにもつながっているということです。

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