健康情報2025.12.05
左右の筋力・柔軟性の差は整えるべきなのか?
こんにちは、副院長の松下です!
スポーツをしていると、左右の筋力や柔軟性の差が気になる方は多いと思います。
私自身も右脚より左脚の方が強く、走る時やウエイトトレーニング中に違和感を覚えることがあります。
では、この左右差は矯正した方が良いのでしょうか?
結論としては、「年齢」と「競技レベル」によって対応が変わるということです。
小学生〜高校生の成長期は、さまざまな動作に対応できるよう、左右の筋力・柔軟性はなるべくバランスを整えていくことが望ましいでしょう。
一方で、高校卒業以降、特に競技力向上を目指すアスリートは、競技特性に合った身体づくりが必要になります。
私のように30代ともなると、長年の競技生活によって身体はすでに競技特化型になっており、左右差を完全に矯正するのは現実的ではありません。
無理に均等化しようとすると、逆にケガにつながることもあります。
左右差は悪いものと決めつけず、年齢・成長段階・競技レベルに応じて向き合うことが大切です。
整えるべき時期と、受け入れるべき時期を見極めながら、ケガをしにくい身体づくりを進めていきましょう。
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