深い眠りを得るための体温調整法
こんにちは、副院長の松下です!
今回は、私自身の経験も交えながら「深い眠りを得るための体温調整法」についてお話しします。
私は昔から寝つきが悪く、ベッドに入っても頭が冴えたまま眠れないことがよくありました。
特に、トレーニングをした日や仕事が遅くなった日は体が熱っぽく、なかなか眠れない。
そんな時に学んだのが、体温と睡眠の関係です。
人の体は深い眠りに入るときに深部体温(体の内側の温度)を下げることで休息モードに入ります。
つまり、体温が上手に下がらないと、眠りの質が下がってしまうのです。
そこで実践したのが、「寝る1〜2時間前にぬるめのお風呂に入る」こと。
38〜40℃程度の湯に10〜15分つかると、体表の血管が広がり、入浴後に体温が自然に下がっていきます。
この"体温が下がるタイミング"で眠気が訪れ、スムーズに眠れるようになりました。
以前までは帰りが遅くなった日でも、しっかり湯船に浸かってから寝ることが多くありました。
しかしそれでは体温が下がらず、寝つきが悪かったと実感しています。
逆に言うと、入浴から睡眠までの時間が十分に取れない場合はシャワーで済ませた方が良いのかもしれません。
また、寝室の環境も大切です。私は足先が冷たいと眠れないので、特に冷寒い冬は靴下を履いたまま布団に入るようにしています。
足元を温め、体幹部の温度をゆるやかに下げることで、自然とリラックスできるようになります。
寝つきを良くするポイントは、体温を上げた後ゆっくり冷ますことがポイント。
無理に寝ようとするより、体を温めて"冷ます準備"をしてあげると、心も体も落ち着いて深い眠りに導かれます。
南浦和・埼玉の悠鍼灸院・整骨院・整体院。南浦和、埼玉エリアだけでなく、東京、神奈川からも通院多数。
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