「生活のトレーニング化」──日常を変えれば、体も心も強くなる
こんにちは、副院長の松下です。
私は中学生の頃に本格的に陸上競技を始め、途中3年間のブランクを挟みながら、気づけばもう16年が経ちました。
競技を通して、指導者・友人・ライバルなど多くの出会いがあり、私の人生を豊かにしてくれたと感じています。
今回は、その中でも特に印象に残り、今でも私の中に根付いている言葉をご紹介します。
「生活のトレーニング化」
この言葉は、陸上を始めた中学1年生の時、顧問の先生から教えてもらいました。
意味は、「トレーニングは練習時間だけでなく、日常生活の中でもできる」というものです。
たとえば学生なら、1日のうち練習時間はせいぜい2〜3時間。
社会人になれば1時間取れれば良い方かもしれません。
つまり、トレーニングに使える時間は1日のわずか1割ほどです。
しかし、
・通勤、通学で歩く時に胸を張って背筋を伸ばし、足の裏でしっかり地面を踏みしめる。
・エスカレーターではなく階段を使う。
・机に座っている時に姿勢を正す。
こうした小さな意識の積み重ねが、体幹や脚のトレーニングにつながり、やがて大きな成果を生む。
――それが「生活のトレーニング化」という考え方です。
この言葉を教わってから約20年。
今でもふとした瞬間に思い出し、姿勢や歩き方を意識することがあります。
「練習時間が限られている学生の方」や「仕事でなかなか時間が取れない社会人の方」も、トレーニングは練習だけではありません。
日常生活中の動作に"鍛える習慣"を取り入れることで、より効率的に成長できます!
「生活のトレーニング化」で、あなたの毎日を少しずつ進化させてみませんか?
南浦和・埼玉の悠鍼灸院・整骨院・整体院。南浦和、埼玉エリアだけでなく、東京、神奈川からも通院多数。
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