手術後の腰痛を4回の施術で改善した症例
こんにちは、スタッフの松下です!
今回は、腰痛で来院された患者さんの症例をご紹介します。
患者さんプロフィール
・70代男性
・寝転がっている時、寝転がった状態から起き上がる時、座った状態から立ち上がる時に腰が痛む。
・昨年「腰椎椎間板症」により腰椎をボルトで固定する手術を受けている。
1回目の施術
腰痛は、必ずしも腰そのもの(脊柱起立筋群)だけが原因とは限らず、お尻の筋肉(殿筋群)、太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)、お腹の奥の筋肉(腸腰筋)などが関係することも多くあります。
今回もこれらをチェックしましたが、強い反応は脊柱起立筋にありました。
そこでこの筋肉を中心に施術を行った結果、動作時の痛みは軽減し、腰の可動域も向上しました。
2回目の施術
前回施術後は楽になったものの、すぐに痛みが戻ってしまったとのこと。
再度圧痛部位を確認したところ、今回は脊柱起立筋群だけでなく殿筋群やハムストリングスにも反応が見られました。
これらを施術した結果、痛みは解消しました。
3回目の施術
日常生活での痛みは軽減してきたとのこと。
前回までの施術部位に加え、腸腰筋の奥にも圧痛を確認。
施術を行った結果、さらに痛みが改善しました。
4回目の施術
日常的な痛みは初診時の10分の3まで減少。
腸腰筋を重点的に施術し、痛みは完全に消失。
これにて治療を終了しました。
まとめ
腰痛の原因は必ずしも腰そのものとは限らず、殿筋群・ハムストリングス・腸腰筋など周囲の筋肉が関与していることも少なくありません。
今回の症例では、初期段階では見られなかった圧痛部位が発生し、全ての圧痛部位を正確に把握し、包括的に施術することの重要性を改めて実感しました。
症状の変化に応じて原因部位を見極め、適切に施術することで、再発を防ぎながら改善へ導くことが可能です。
もし似たような症状でお悩みの方は、ぜひ一度当院までご相談ください。
早期の施術が、日常生活の快適さを取り戻す近道になります!
南浦和・埼玉の悠鍼灸院・整骨院・整体院。南浦和、埼玉エリアだけでなく、東京、神奈川からも通院多数。
〒336-0015 埼玉県さいたま市南区太田窪1848-9 TEL: 048-887-5566
