片頭痛の根本原因
皆さん、こんにちは!
院長の山田です。
本日は片頭痛についてお話したいと思います。
片頭痛の薬はみなさんご存知の通り、拡張した脳血管を収縮させるトリプタン製剤です。漢方では呉茱萸湯や五苓散がよく使われ、これらは体内から水を排出する効果があるため、脳血管に集まった余分な水分を排出する狙いで処方されます。
以上のことから、片頭痛は脳血管に急激に水が集まってくることが原因で発生するということがわかります。
では、何故急激に脳血管に水が流れ込んでしまうのでしょうか?これがとても重要です。それには3つの原因が挙げられます。
1、後頭部~肩にかけての筋緊張
一番多いのがこのパターンです。およそ80%の方は筋緊張が原因で脳に血流不全を起こし、それを異常と感知し、強い圧力で血液を送ります。ホースの先をつまんだ時のように、勢いよく血液が流れ、血管を拡張させます。
2、ATP(エネルギー)不足
人間は細胞内のミトコンドリアでエネルギーを産生します。ATPとは車でいうガソリンのようなものです。このエネルギー不足は、栄養不足により細胞内でエネルギーを産生する回路がうまく回らないことで発生します。低気圧の影響で頭痛が発生する方はATP不足により、環境の変化に上手く対応できないということが考えられます。
3、体の酸化傾向
現代人は栄養不足、糖質過多、ストレス、電磁波など様々な原因で酸化ストレスを受けています。活性酸素が体内に増え、体が酸化傾向になると、炎症を起こしやすくなります。この炎症を起こしやすい体内環境こそ、多くの病気の原因だと考えられています。DNAや骨格によってその人の弱点があり、かかりやすい病気も変わってきます。その弱点に炎症が起きると、水が集まってきます。これが頭痛の原因となります。
1の原因だけで頭痛を起こしている場合は改善が早いですが、2や3の場合は粘り強く治療する必要があります。
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