腰痛は改善、でも痺れが残る…末端の筋肉に注目した結果は?
<h2>こんにちは、スタッフの松下です!</h2>
<p>今回は、腰痛と足の痺れを訴えて来院された患者様の症例をご紹介します。</p>
<h3>患者様プロフィール</h3>
<p>50代男性/介護職<br />
主訴:左の腰痛、右太腿前部と右脛〜足の甲にかけての痺れ<br />
経緯:自転車で転びそうになり足をついた際に腰を負傷。痺れについては10年以上前からあり、以前に「坐骨神経痛」と診断されたことがあるそうです。</p>
<h3>1〜3回目の治療</h3>
<p>腸腰筋、腰部筋群、殿筋群(特に梨状筋)、ハムストリングス、内転筋への施術を継続。腰痛は徐々に改善してきましたが、右脛〜足の甲にかけての痺れにはあまり変化が見られませんでした。</p>
<h3>4回目の治療で見つけた本当の原因</h3>
<p>腰痛はほぼ気にならなくなったとのことでしたが、痺れは依然として続いていました。改めて坐骨神経の末端走行をたどってチェックしたところ、「前脛骨筋(脛の前外側にある筋肉)」に強い圧痛を確認!</p>
<p>その部位を押すと痺れが再現され、リリース後にはこれまで改善しなかった痺れが一気に軽減。患者様からは「おお!すごく楽になりました!」と驚きの声が上がりました。</p>
<h3>今回の症例を通して</h3>
<p>院長からは「神経痛は治療に時間がかかることが多く、原因が臀部や腰にあるとは限らず、末端の筋肉にあることもある」とアドバイスをいただきました。固定観念にとらわれず、症状の出ている部位を丁寧に評価することの重要性を再確認できた症例でした。</p>
南浦和・埼玉の悠鍼灸院・整骨院・整体院。南浦和、埼玉エリアだけでなく、東京、神奈川からも通院多数。
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